自分は毎ターンの初めに、ヘルプゾーンと捨て札のカードを1枚ずつ入れ替えてもよい。
自分は毎ターンの初めに、ヘルプゾーンと捨て札のカードを1枚ずつ入れ替えてもよい。
自分と相手のメンタルの表面を、自分だけいつでも自由に見られる。
自分がヘルプゾーンから指名料を払う時、色属性が関係なくなる。(どの色属性のカードを支払ってもホストを指名できる。)
自分のテーブルに色属性5種類のホストがいる状態になったら、自分はゲームに勝つ。
相手のターンに自分がインスタントを使う時、指名料が0になる。
ヘルプゾーンにあるカードの色属性の種類数と同じ枚数のカードを男本から引き、ヘルプゾーンに置く。
男本から5枚を捨て札にする。その後捨て札から好きなカードを2枚手札にする。
このカードが相手の能力によって手札から捨てられた時、捨て札にある呪文を1つ唱えても良い。
自分のヘルプに4種類以上の色属性のカードがあれば、ホスト力が16000になる。
テーブルに出た時、自分のテーブルのアクティブ状態のホスト1体を選び、ヘルプゾーンに置いてもよい。そうした場合、ヘルプゾーンにあるカードの枚数の合計以下の指名料のホストをヘルプゾーンから1体選び、レスト状態でテーブルに出す… 続きを読む 右京遊戯
このホストがバトルで負けたら、ヘルプゾーンにある指名料6以下のホストを1体テーブルに出してもよい。
自分のテーブルの他のホストが攻撃されたとき、このホストをレスト状態にして、代わりにバトルすることができる。
このホストがテーブルにいたら、自分は毎ターン、ヘルプゾーンにカードを置く時、最大2枚まで置いてもよい。
・相手のテーブルに2体以上のホストがいなければ指名できない。 ・テーブルに出た時、相手のテーブルの中で指名料が最大のホスト1体を捨て札にする。
全てのプレイヤーのテーブルのホストはブロッカーでなくなる。(ブロッカーを与える効果より優先される)
ターンの初めに男本から2枚引いて手札にしてもよい。そうしたら、その後手札から1枚をヘルプゾーンか捨て札に置く。
男本から手札を3枚引く。
自分のスペル、インスタントを使う指名料が2少なくなる(0以下にはならない)。
自分のホストが攻撃するたびに、以下のいずれかができる。 -手札を1枚メンタルゾーンに置く -男本から手札を1枚引く
テーブルに出た時、すでに自分か相手のテーブルに置かれていたホストを1体選び、持ち主のメンタルゾーンに裏向きに置いてもよい。
相手のヘルプゾーンのカードの色属性が1種のみであれば、ホスト力が15000になりオールブレイカー(メンタルブレイク数5)を得る。
攻撃する時やバトルのとき、手札を1枚捨てるたびにホスト力を5000上げられる。
自分のヘルプゾーンにある指名料11のホストをテーブルに出せる。
相手のテーブルの、ホスト力5000以下のホストを捨て札に置く。
テーブルに出た時、手札を全て捨ててよい。そうしたら、手札を3枚引く。
自分のホストがテーブルに出た時、男本から1枚引き、手札にしてもよい。
自分のホストは全て、バトルで負けても、相手と相打ちになる。(相手も負けになる。)
自分のホストがテーブルに出た時、男本から1枚引き、ヘルプに置いてもよい。
自分のホストがテーブルに出た時、相手のテーブルのホスト1体をレスト状態にしてもよい。
自分のターンの終わりにテーブルからホスト1体を捨て札に置き、そのホストより指名料が最大1大きいホストを手札からテーブルに出してもよい。
男本をすべて見て、好きなカードを1枚手札にし、残りのカードをシャッフルして再び男本にする。 (◆ラストカウンター) 手に入れたカードより指名料が小さい相手のテーブルのホスト1体を相手の手札に戻させてもよい。
男本の上、手札、ヘルプ、捨て札のどれかから1枚、メンタルに置いてもよい。 (◆ラストカウンター) 2枚置いてもよい。(例えば男本から1枚、手札から1枚などでも良い。)
テーブルにいたら、相手は新しくショップを置くことができない。
テーブルに出た時、相手のテーブルのレスト状態のホスト1体を選び、持ち主の男本の下に置く。
自分のホストは全て、指名料が1少なくなる。(0以下にはならない。)
自分のホストは全てスピードアタッカーになる。
自分のテーブルのホストのカード1枚当たりのホスト力を+3000する。
自分のホストが攻撃するたびに、男本の上か手札かヘルプのカードを1枚選び、メンタルに裏向きに置いてもよい。
自分のホストがすべてブロッカーになり、かつ相手にブロックされなくなる。
テーブルに出た時、自分のテーブルのホスト1体(このカードでも可)を捨て札にしてもよい。そうしたら、相手も自分のテーブルのホスト1体を捨て札にする。